言葉のあやと意識的なごまかし
2007/12/15 土曜日 at 0:02:59「1975万件の年金は名寄せが困難」という情報が発表されました。「参院選の時の公約はどうなったんだ」という怒りの声が聞こえてきます。当然ですよね。
自民党の言い訳もすごい!
「選挙中だから縮めて言った」(!!???)
平気でこういう言い訳を言う神経がわかりません。せめて素直に謝れ!と言いたいです。大体、名寄せのプログラムはできてもデータが完全でなかったら名寄せ作業は完了しないのはあきらかです。
今日も福田総理が、 「名寄せが完了する」と言っただけで、それを「完全に解決する」と誤解された、と言って表現の不十分さを謝っていましたが、言葉のあやを利用して意識的にごまかしたと言われても仕方ないでしょう。名寄せプログラムが完全に動くことを「名寄せの完了」と言ったとでもいうのでしょうか。
現実にこの問題を解決するのは途方もない困難があると思います。日本の指導者の方々がそれを認識してきちんと説明することが政治のモラルでしょう。
有名企業の不祥事も続いています。本来国民に対して模範を示すべき人たちのモラルの低下は深刻です。
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