2009 年 3月

既婚女性の25%が配偶者からDV経験

内閣府が24日発表した「男女間における暴力に関する調査」によると、既婚女性では配偶者から身体的な暴力を受けた経験があるのは24.9%に上るそうです。驚くべき数字です。

新憲法で男女平等が宣言されてから半世紀をはるかに過ぎた21世紀になって、いまだにこういう状態があるというのはどう考えたらいいのか、本当に戸惑ってしまいます。

主な責任が男性側にあることは明らかです。男女が平等でないことは企業の経営にとっても大きなマイナスです。政府も提唱している「ワークライフバランス」は、男女平等の思想と密接な関係があります。

男性の皆さん、経営者の皆さん、改めて「男女平等」について考えてみましょう!

東京マラソンで松村邦洋さんが入院

先日行われた東京マラソンには、たくさんの有名人が出場しました。その中でタレントの松村邦洋さんが途中で倒れて救急車で運ばれました。原因は急性心筋梗塞(こうそく)による心室細動だそうです。危うく命を落とすところだったんですね。

市民マラソンで倒れて死ぬ話を聞くことがあります。普段からトレーニングしている人でも、大会に出るために仕事をこなして無理をしたりすると危ないようです。

最近は24時間TVとか番組の企画とかで、普段トレーニングしていないタレントや芸人に安易に長距離を走らせることがよくあります。TBSの周囲を数キロ走るマラソンでも、途中にかなり急な坂があり、あまり本気で力いっぱい走ると心臓への負担はすごいだろうと思います。

ランニング(ジョギング)は健康にいい、長寿にいい、ということはいろんな研究で科学的にも裏づけられて来ていますが、あくまでも「適度な運動」という範囲のことでしょう。自分のレベルを見ないで無理をすれば最悪の結果になりかねません。

TVの番組などでマラソンや駅伝を企画すること自体は健康志向、スポーツの普及という意味でいいことだと思いますが、必ず事前のメディカルチェックを実施するとか、しかるべき専門家のアドバイスを受けるとか、安全な方法で広めていって欲しいものです。このままの調子で面白がって長い距離を走らせたりすると、そのうち本当に誰かが死ぬんじゃないか、と心配になります。

ヒヨドリはリンゴが大好き!

庭にリンゴを置いたらヒヨドリが食べに来ます。

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ヒヨドリはロウバイの花を食べてしまいます。でもリンゴの方がもっと好きみたいで、リンゴを置くようになってから、ほとんどロウバイの花を食べなくなりました。

デッキの向こうの2,3mのところで一心に食べています。毎日何度も何度も来ます。不思議にヒヨドリ以外の鳥はまったく来ないんですね。
カラスも少しいますが、食べには来ません。リンゴは、もっぱらヒヨドリの餌になっています。

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栃木EDI推進コンソーシアムの取組み

今年度の栃木EDI推進コンソーシアムの取組みは、全国中小企業団体中央会の助成金を受けた、EDI及び簡易生産管理システムの構築が中心でした。

2月16日の締め切りに向けてなんとかシステムの構築を行い、報告書の作成もほぼ終わりました。今後は実際に現場で使ってもらうための事業化が課題です。

企業間ネットワークの構築に向けて(PDF 753KB)

激動の2月が過ぎて、、、

2月は大変でした。

製造業の落ち込みは予想をはるかに超えて、僕の周りの製造業の会社が軒並み5割減、8割減。資金的な蓄積がある大企業は多少赤字が出ても生き延びられるけど、内部留保持っている会社なんて、中小の世界にはありません。

過去に例がない落ち込みとはいいながら、そういう事情を知らないはずがない国や経済産業省、厚生労働省などがどうして効果的な手を打たないのか。本当に疑問です。

大企業からの下請けで生きている多くの中小製造業としては、現状を何とか乗り切るために当面頑張るしかないのですが、それだけではなく、長期的に自らが商品を企画し設計し、さらには販売するノウハウを身に付けて、自力で直接マーケットをつかむ力を付けて欲しいと思います。そのためにもぜひIT経営のレベル向上に取り組んで頂きたい。

わが社の経営も大きな影響を受けていますが、これまでのビジネス展開をもっと徹底して、この事態を乗り切りたいと考えています。