Vistaとか、Windows 7 とか、グーグルのOSとか、いろんなケースが考えられる昨今。そろそろPCを買い換えたいと思っている方も、どうしたらいいか判断が難しいでしょう。
厳密に言えば、目的や自分の資金情況などによって異なる結論が出るのでしょうが、個人レベル、あるいはそれに近いレベルで使っていて、しかも仕事に使う目的、ということで考えると以下のような選択が考えられます。
・XPが使える
ネットブックを除くと基本的にはVistaになっていますが、XPにダウングレードできるマシンも売っています。仕事上はXPで十分ですし、2014年まではサポートされるOSですから、今買ってもXPのままで4~5年は使えることになります。
・Vistaの使用権もついている
XPへのダウングレードができるマシンでもVistaの権利が付いているのではないかと思います。しばらく使ってからやはりVistaにしよう、と思ったときに、追加のお金がかからずVistaにアップできるものを選びたいです。
・メモリは2GB以上
XPなら1GBでも大丈夫ですが、Vistaあるいは7を考えると少なくとも2GBは欲しいですね。僕が今使っているノートPCは、XPですがメモリは2GBにしてあります。最近は最初から4GBで販売しているマシンもあるようです。できればそのくらいにしておきたいところです。
・ネットブックとディスプレイとのセットで購入
19型くらいのディスプレイ(1万円台で売られているものもある)を自宅の机の上に置いて、それにネットブックを接続して使う方法もあります。そうすると外に出かけるときに持ち歩きに便利です。ただ、CDやDVDを使えるように、USB接続の外付けドライブを用意した方がいいでしょう。因みにネットブックはXPが主流です。
・オフィスソフトは互換性のある安いあるいは無料の製品を使う
Office2007がインストールされていないマシンを買いましょう。自分で購入したOffice2002とか2003があればそれを新しいマシンにインストールする方法もありますし、無料で互換性のあるOpenOffice.org とか、キングソフト(5000円程度)を購入してインストールすれば、ほとんど問題なく使えます。EXCELやWORDなどを高いお金を出して買わなくても済みます。僕のノートPCではキングソフト10をダウンロードして使っていますが、問題なく使えています。
以上、こんな感じで選んだらどうでしょうか。
これからはITがコモディティ化(日用品化)する時代です。グーグルなど、無償の高機能ソフトが次々に提供されています。誰もが使うITはできるだけ安く手に入れて使った方が有効です。浮いたお金は自社の強みを生かすために使いましょう。