ミニ産学連携

東洋大学経営学部教授の塚田朋子先生(日本経営診断学会理事)のお宅(栃木市)にお邪魔して、お話をしてきました。

先生とは、栃木県の中小企業振興審議会でご一緒したのがきっかけで、以前にも一度お邪魔したことがあります。

今回は、ある会社の製品について、マーケティング面での企業と塚田ゼミの協力ができないか、と思ってご相談にあがりました。

栃木県の中小企業には、ものづくりは得意だがどうやって売ったらいいかわからない、という傾向があって、もったいないと思うことがよくあります。マーケティング=市場調査、マーケティング=プロモーションという誤解も広く存在し、不十分な認識のままで闇雲に販売活動を続けるのもよくある話です。

マーケティングを本格的に実施するのは手間もお金もかかるのですが、塚田ゼミの学生との協力ができれば、企業側は比較的少ない投資額で新鮮で柔軟な提案が得られるでしょうし、学生にとってみても制約の多い中小企業の現実が見えることで、貴重な勉強にもなると思います。

ささやかな産学連携ですが、実現できれば面白い例になると思います。

そういえば学生が起業した面白い会社の話も聞きました。「タダコピ」という会社です。
文字通りただでコピーができるコピーサービスを提供する(大学内だけなのですが)会社です。若いエネルギーはすごいですね。

4 件のコメントがあります

  1. 太田英基 さんからのコメント:

    はじめまして。
    タダコピ運営者のものです。
    いきなりですみません。

    タダコピで検索していたら発見して、嬉しくなったのでコメントだけ残して行きます。

    自分たちはまだまだ若輩者ですが、精一杯頑張っていきますので何卒宜しくお願いします。

  2. ITC福沢 さんからのコメント:

    コメントありがとうございます。

    塚田先生がとても感銘していらっしゃいました。最近、こんなに感銘したことはなかった、とのことでした。

    機会があれば、栃木に来てもらって講演して頂きたいと思っています。地方の経営者や支援機関に対するとてもいい刺激になるでしょう。
    そういう中でスポンサーが見つかればラッキーですし。

    頑張ってください。応援しています。

  3. 太田英基 さんからのコメント:

    ありがとうございます!

    機会があれば、是非弊社をお誘い頂ければ光栄です。

    自分たちは沢山の人に支えられています。

    まだとても返せるレベルではありませんが、将来少しずつ返していきたいとおもっています。

    今後とも何卒宜しくお願い致します。

  4. ITC福沢 さんからのコメント:

    太田さんや仲間の方々の経験は僕もぜひ聞いてみたいです。
    地方ではいろんな意味で刺激が少ないので(いい面もあるのですが)ビジネス的にはマイナス面もあります。

    外からの刺激、新しいビジネスが若い方々の力でどう作られようとしているのか、それ自体が大変貴重な情報です。

    新年度からかなり展開が広がっているようですが、また情報を流してください。

コメントをどうぞ