NTT東日本の通信障害

昨夜のNTT東日本の通信障害で、我が家もインターネットへの接続ができなくなりました。

夕方の7時前くらいから11時くらいまで接続できず、ルーターが壊れたと思い、だったらすぐにあたらしいルーターを購入して設定しなきゃ、困った、と思っていました。

Bフレッツの接続なので、以前からIP電話にしようか、と思っているのですが、最近こういうことが何度も起きるので、躊躇してしまいます。

以前にNTTの社長(?)が記者会見で「あたらしい技術なので経験が少なくよく分からないこともある」というようなことを言っていました。技術者としてはそういう理屈は分からないことはないですが、顧客としては「それはないだろう!」と思います。

そういう不安定な仕組みをどんどん拡販してもいいのでしょうか?
今回のトラブルの原因は、1台のルーターを取り替えたときに、ネットワーク内で新たな機器を認識しなおす必要があり、すべてのルーターで経路情報の書き換え処理が発生したため(それはそうでしょう)、予期しない(本当に?)大量のデータ処理が始まってしまった、そのため多くのルーターがダウンした、とのことですが、NTTのIP網を管理しているようなレベルの高い技術者が、そういう予想ができなかったのでしょうか?また、ルーターの交換は今回が初めての経験なのでしょうか?

疑問です。

4 件のコメントがあります

  1. junike さんからのコメント:

    まったく同意です。
    NTTの技術者がそういうことを予想できないはずはないと思うのですが、何か他に原因があったのでしょうかね。

    もはや立派な公共的なインフラといってもいいと思う規模のものですからその影響たるや大変なものでしょう。
    いまいる会社はひかり電話(回線)も使っていたので、電話も通じなかったそうです。

  2. ITC福沢 さんからのコメント:

    今回は時間帯が遅かったのでまだ被害は小さかったですが、これが真昼間だったら、あちこちで業務が停止していたでしょう。NTT東日本の社長が謝罪したくらいではすまないです。

    真の原因を調べて再発を防いで欲しいものです。

  3. nmox さんからのコメント:

    私は光回線とケーブルテレビ回線を併用しているので、ダメージはありませんでしたが、ちょっと前にもそういうのありましたよね。
    このまま技術進歩が進めば、人類トップクラスの技術者達の経験不足がより顕著になって、もっとトラブルが頻発するのではないかと心配になります。
    そろそろ機械文明のほころびでしょうか。

  4. ITC福沢 さんからのコメント:

    数年前に大規模プロジェクトにいるとき、こんなに複雑なシステムは人智を超えているんじゃないか、と思ったことがあります。
    最近のシステム、技術はどんどん複雑になっているのに、技術者のレベルが追いついていないような気がします。

    技術が進めばいいわけではないでしょうね。人間が心地よく暮らす状態というのはもっとゆったりしている方がいいのかもしれません。