既婚女性の25%が配偶者からDV経験

内閣府が24日発表した「男女間における暴力に関する調査」によると、既婚女性では配偶者から身体的な暴力を受けた経験があるのは24.9%に上るそうです。驚くべき数字です。

新憲法で男女平等が宣言されてから半世紀をはるかに過ぎた21世紀になって、いまだにこういう状態があるというのはどう考えたらいいのか、本当に戸惑ってしまいます。

主な責任が男性側にあることは明らかです。男女が平等でないことは企業の経営にとっても大きなマイナスです。政府も提唱している「ワークライフバランス」は、男女平等の思想と密接な関係があります。

男性の皆さん、経営者の皆さん、改めて「男女平等」について考えてみましょう!

4 件のコメントがあります

  1. みかりん さんからのコメント:

    そうですね。
    男の人は、口では女に負けるから、手が出てしまう。出させる女が悪い、という意見もありますし、女性が男性を殴っているDVもあるんでしょうけどね。
    どっちにしても、家庭に暴力を持ち込んではいけないですね。

    昔、子供を殴る殴らないで、夫婦でけんかになった事があります。
    夫は「口で言ってもわからないから殴る」私は「口で言ってもわからない事は、殴ってもわからない。恐怖を植え付けるだけだ」という意見だったんですが・・・・
    これ、夫婦や恋人同士でも当てはまりますね。

    難しい問題ですよね。

  2. ITC福沢 さんからのコメント:

    「手を出させる女が悪い」という理屈は、法廷で争うときなどは別として、日常生活上はへ理屈のたぐいだと思いますね。
    車同士の事故のときに、どう考えても相手が悪いのに、保険料の支払いは80:20になってしまう、みたいな世界です。

    100%完全な人間はいないから、女性の側でも気をつけるべきこと、改めるべきことはあるでしょうが、体力的には勝る(一般的には)男性が、閉じた世界の中で相手を暴力で押さえ込むことの正当性はないでしょう。

    「恐怖政治」は必ずいつか破綻するものですし、またそうなってもらわないと希望がないですよね。

  3. みかりん さんからのコメント:

    相手が会社の上司だったら、どんだけ思い通りにならなくても、殴らないですからね。
    やっぱ、弱いものいじめですよね。

  4. ITC福沢 さんからのコメント:

    DVをしている人は、外面(そとづら)のいい人に多いようです。「まさかあんないい人が、、、」という人が実はDV加害者だったりします。外での自分の我慢を家での弱者に向けるんでしょう。

    上司を殴ったら自分が追い詰められますよね。自分を安全なところに置いておいて弱い相手を追い詰めるのがDVなんでしょうね。

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