2006.9.27 Tokyo Girls Collection

ファッション界のあらたな流れなのでしょうか?代々木の体育館に2万人以上を集めて、6時間も続いたイベント、そしてその中で売上2000万円!
このエネルギーはなんでしょうか。

ファッションショーをしながら、手許のケータイで注文する若い女性たち。

次から次と披露されるファッションも、「こんな衣装、だれがどこで着るの?」というような服ではなくて、一般の人が街中やパーティなどで着られるようなデザインで、価格も1万円台から数万円ですから、普通の価格です。

ファッションショーの写真は数分後にはサイトにUPされ、会場に来られない人もネットで注文できます。

一部の業界関係者からは「こんなの一時の流行よ」という声もあるようですが、僕はそうではないような気がします。
買い方が変わって来ているだけではなくて顧客の要望をつかむ方法、もっと言えば製造や販売への顧客の参加の仕方が変わってきているんではないでしょうか。

従来のファッションショーやデザインの世界がなくなるとは思えませんが、新しい流れができて来ていて、それが一つの潮流として成長していくことは確かな気がします。

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