2006.10.1 失恋休暇!?

企業の労働環境も変わりつつあるようです。・失恋したことを自己申告して休暇が取れる(ただし年に1回のみ)。
・誕生日休暇、結婚記念日休暇を取得できる。
・会社にペットを連れてきてもいい。
・事務用いすの代わりにバランスボールに座って仕事をする。
・残業してはいけないIT企業(社長も定時に退社)。

直接的には、労働市場が「売り手市場」になっている中で(本当かな?という気もしますが)、若い労働力を確保するために企業が打ち出している新規社員獲得策という面がありますが、これからの労働のあり方も示唆しているように思います。

失恋休暇を就業規則に定めている会社でも、入社してくる社員の方は「こういうことを認めてくれる会社なら自分のアイデアも聞いてくれるんじゃないか」という感覚を持って入社を希望するようです。

人生を会社に捧げるのが美徳とされた時代は終わり、自分の時間も大事にしたい、プライベートも充実したいという若者が多くなっているのでしょう。
一方で仕事のやりがいを求める傾向も強く、結局は仕事とプライベートのバランスでしょうか。

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