箱根駅伝で東洋大学が圧勝!

今年の箱根駅伝は2位の駒澤大学に9分の大差をつけて東洋大学が優勝しました。

昨年、21秒差に泣いた東洋大学は、大会の終わった翌日からリベンジを期して練習を始めたそうです。200km、11時間を走った結果のわずか21秒差です。なんとかならなかったのだろうか、と思いますね。

それ以来1年間、チームで「21秒」、一人当たり「2秒」を縮めるのが合言葉になりました。組織の目標が明確になり、それが個人のレベルにブレークダウンして必死で取組んだ結果が大会新記録、往路、復路の完全優勝につながりました。

4位に沈んだ早稲田大学の渡辺監督は「東洋さんは昨年の結果に危機感を持って9分縮めた。自分たちは危機感が薄れて3分遅くなった。プラスとマイナスで12分の差がついた。それが今回の結果であり、完敗だ。」と述べていました。

経営の世界に置き換えてみると、組織と個人のあるべき姿を示唆しているようで、なかなか興味深いと思いませんか。

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